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腰痛治療 あんま鍼の威力

はじめに上向きで寝て、時々脈診

 まず腹部にせんねん灸を四つ ツボは左右滑肉門 左右大巨(らしき所)
熱くなると 中かん 天枢 気海(らしき所)
 らしきところへ取っては移す。

 横向きに寝る。この時、頭部、後頚部に散鍼術
肩から、背中 脚へ順にマッサージ
逆の横向きに寝る 同じく肩から順にマッサージ

 この後、横向きで、背部兪穴へ管鍼を使った刺鍼
おそらく単刺術です。 トントントントンというリズムでした。
切皮痛など全く無く、気持ちの良い鍼でした。

 腰を痛めていたので、最後に上向きで、股関節の調整、これが治療の流れです。
うつぶせの姿勢はありませんでした。今の僕の治療も基本、うつぶせはなしで行います。

 一回で治った感もありますが、事実は数回通っています。

 はり きゅう専科では俗に言う「あんま鍼」を嫌がる傾向にありますが、これとて効けば、侮る事は出来ないでしょう。按摩術のついでに、こりの残った所へ鍼を刺す、あんま鍼。気持ちよかったですよ。あんま鍼、今は柔整鍼と呼ばれる傾向があります。柔整マッサージのついでに鍼というパターンですね。

 鍼灸院はこりて?一回で辞めることも多いと思います。僕がここへ継続して行く気になったのは、「気持ちがよかったから」「一回の治療でも、何かが違うぞ?」と思ったからだと思います。

 ここの鍼灸院へは先生がお亡くなりになる、1年前まで通いました。腰痛が治ってからも続けました。この間、大病は起きていませんでした。

 大学卒業後、ここの先生は、正月過ぎにお亡くなりになりました。葬儀には参列する事は出来ず、後日、仏壇に手を合わせました。数年後、奥様もお亡くなりになりました。


 もし僕が、鍼灸を志す事を知っていれば、もっとも喜んだ方でしょう。生前に報告が出来なかった事が無念でなりません。

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テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

やいと屋 知足斎

Author:やいと屋 知足斎
FC2ブログへようこそ!
幼少の時より喘息などに苦しみ、健康雑誌、東洋医学の世界に入り込む。中学時は三国志の影響で中国の古典に興味を持つ
大学は法学部に進むが鍼灸の夢、捨てきれず近くに鍼灸新設校ができたきっかけで、三十路目前に入学
曾祖母が家伝灸の使い手で、その影響で灸の研究、研鑽を積む毎日
趣味は民俗学研究 だが今は鍼灸に専念する為に封印
家伝灸研究も最近は趣味になりつつある
1年次より中医学の勉強会に通い、3年次は経絡治療も学ぶ。
長野式また撃鍼(打鍼)法
積聚(しゃくじゅ)治療の研究も進めている

平成二十二年三月鍼灸師合格 四月 鍼灸師登録
やいと屋として奮闘中

ナード・アロマテラピー協会認定
アロマ・アドバイザー

キネシオテーピングトレーナー

覚王山鍼灸研究所 研究員

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