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高岡英夫の究極の身体から身体感を学ぶ

高岡英夫の「究極の身体」は面白いです。天才がたどり着いた身体への洞察が書かれているのですが、それ以外にも、普通の人がどういう身体の使い方をして、どういう部位が固まっているかも示しています。

 高岡理論で言う所の負担がかかっている部位、また固まってしまっている身体のある部分を鍼灸治療ではカナメにしている治療家は結構いるのです。これは高岡理論をもとにしている、というよりも、自然に身体を探る工程でそこにたどり着いたのでしょう。

 高岡氏が固まっていると指摘している場所って、重要なツボがある場合が多いです。全てを書く訳にはいきませんが、八会穴の半分は高岡理論を知ると、何故そこにあるのか?理解できます。

 究極の身体を読み解くのに、鍼灸の学校で学ぶ解剖学の知識が少しあれば、すぐわかります。そういう意味では、西洋医学の解剖学と東洋医学の東洋医学概論の間を受け持つのが、高岡理論である、という見方を僕はしています。

 もちろん、高岡英夫氏への批判はあります。しかしながら、ネット上にある高岡批判を知った上で、批判がある事を承知の上で究極の身体を読むと、それなりに得るものはあります。


グーグル 高岡英夫 批判

僕が知らないだけで、カイロとかにもっと身体に関する良書があるかもしれませんが、僕が知る限り、安くて深いものは、究極の身体だろうと考えております。
野口整体や操体法などもなかなかどうして、好きだったりしますが、文庫本で安さでは、群を抜いているでしょう。


達人への道 達人の身体の仕組みを知る

究極の身体 (講談社+α文庫)
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プロフィール

やいと屋 知足斎

Author:やいと屋 知足斎
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幼少の時より喘息などに苦しみ、健康雑誌、東洋医学の世界に入り込む。中学時は三国志の影響で中国の古典に興味を持つ
大学は法学部に進むが鍼灸の夢、捨てきれず近くに鍼灸新設校ができたきっかけで、三十路目前に入学
曾祖母が家伝灸の使い手で、その影響で灸の研究、研鑽を積む毎日
趣味は民俗学研究 だが今は鍼灸に専念する為に封印
家伝灸研究も最近は趣味になりつつある
1年次より中医学の勉強会に通い、3年次は経絡治療も学ぶ。
長野式また撃鍼(打鍼)法
積聚(しゃくじゅ)治療の研究も進めている

平成二十二年三月鍼灸師合格 四月 鍼灸師登録
やいと屋として奮闘中

ナード・アロマテラピー協会認定
アロマ・アドバイザー

キネシオテーピングトレーナー

覚王山鍼灸研究所 研究員

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