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杉山流三部書

深谷灸法の話をしましたが、その前に、前期の鍼実技の試験は散々でした。正直、これでは鍼灸師になれねーよ、と思ったわけです。そこで管鍼の古典を読んでみようと思いました。とりあえず、心構えから入ろうと思ったわけです。

 「杉山流三部書」 たにぐち書店

 杉山和一は、鍼灸の祖と言ってもよいのではないでしょうか?管鍼術の祖(最近の学説では杉山和一が管鍼を開発したわけではない、という説が有力ですが、学校の試験では、管鍼の祖は杉山和一です)

 どちらかというと、治療家の心構え、そして杉山流の東洋医学概論といった内容でしょうか。

 この本を読んで不思議に思ったのは、肝心の鍼管の記述が無いのです。押手(満月の押手、半月の押手)については載っているのですが、肝心の鍼管はない。

 鍼管は文章に残さず、口伝なのだろうか?とも思いました。


 後に詳しく書くつもりですが、1年次の秋に「杉山真伝流 臨床指南」という本が出版されました。この本で謎が解けることとなります。

 杉山和一は三重県津の産まれといわれております。その母は、尾張徳川家に使えた武士の娘という説もあります。杉山和一の縁戚は、以外に名古屋に住んでいるかもしれません。
名古屋、特に中区、東区、西区というところは、尾張徳川家に使えた武士たちが住んだ所、私が住む名古屋市東区は下級武士が住んでいた町です。僕の家の近所に和一の縁戚が住んでいるかもしれませんね。

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プロフィール

やいと屋 知足斎

Author:やいと屋 知足斎
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幼少の時より喘息などに苦しみ、健康雑誌、東洋医学の世界に入り込む。中学時は三国志の影響で中国の古典に興味を持つ
大学は法学部に進むが鍼灸の夢、捨てきれず近くに鍼灸新設校ができたきっかけで、三十路目前に入学
曾祖母が家伝灸の使い手で、その影響で灸の研究、研鑽を積む毎日
趣味は民俗学研究 だが今は鍼灸に専念する為に封印
家伝灸研究も最近は趣味になりつつある
1年次より中医学の勉強会に通い、3年次は経絡治療も学ぶ。
長野式また撃鍼(打鍼)法
積聚(しゃくじゅ)治療の研究も進めている

平成二十二年三月鍼灸師合格 四月 鍼灸師登録
やいと屋として奮闘中

ナード・アロマテラピー協会認定
アロマ・アドバイザー

キネシオテーピングトレーナー

覚王山鍼灸研究所 研究員

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