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民間に隠れた東洋医学を発掘するのが僕の夢です

東洋医学にとって災難が先ずは「明治維新」列強に追いつけ追い越せ!!でそれまで大事にされていた東洋医学がスミに追いやられました。そして第二次世界大戦その後。時のGHQによって鍼灸は野蛮とされましたが、我らの先人の努力によって、鍼灸は残りました。


 最近ですが、我が曾祖母は家伝灸の使い手、結核やら中風やらを治した人です。ブログ関係のつながりではないのですが、私の母はお灸をしていた、という人がいたのです。
ツボで言う所の曲池、ここにお灸をして目の病を治していたのだと。曲池を眼の病に。沢田流でも使われますが、鍼灸重宝記などでも、眼に曲池が使われたりしています。

その人曰く、昔はお金の関係で医者にかかれなかった、そこでお灸で治すしかなかった。

 多くの人は治療を求めていたのです。

 今でこそ、鍼灸師(または一部の医師)そして漢方を扱う方は東洋医学の総責任者のようになっていますが、東洋医学は永らく庶民のものだったのです。

 民間療法… 中には効かぬいかがわしいものと決め付ける人もいるでしょう。(確かに妖しい者もありますが)ですが明治以降、民間に護られてきた東洋医学の流れを継承するものも多くあることも事実です。

深谷伊三郎先生は、お灸は本来は庶民のもの、お灸を再び庶民に普及させ、庶民に返すことを夢とされていたそうです。僕も賛同します。

 ですがその前に、一般庶民の手に渡り、民間療法など手を変え品を変え、伝わっている東洋医学を収集するにもいいかな?と思っているのです。

治療家は病める人を癒すのが本来あるべき姿です。別に鍼灸に拘らなくても良い。僕は既に、ナード アロマテラピー アドバイザーです。別にアロマで治しても良いのです。(そう書くと鍼灸で治せよ…と嘆く人もおられるでしょうが)

 実際、闘病生活を過したこともあります。考えたことは、「治りたい」「生きたい」それだけです。目的はただ治りたい。手段は鍼灸ないしアロマでも、カイロでも、民間療法でも良いのです。

 早く治れば、今のお医者さんでも良いのです。僕は現代医学ももの凄く大切にしておりますから。お医者さんの大ファンですから。白衣を見ると落ち着くという風変わりな少年でした。

 ただ、現代医学だけでは治せない病も出てきて、鍼灸などが脚光をあびているのではないでしょうか?
現実は保険適用などで、多少ドロドロしたところもあります。ですが治療者は、目的と手段を間違えてはいけない。


家伝灸の研究も趣味としてきましたが、明治、昭和以降、民間に隠れた優れた東洋医学の一端を探したいと思うようになりました。

全ての鍼灸師が東洋医学を肯定的に観ているわけではありません。色々ありますから。ですが、何年と受け継がれてきた技の伝承と同じく、東洋医学の一端を大切にしたいと僕は思っています。

風変わりな人ですが、これからもよろしくお願い致します。(あくまで平成二十二年度三月の時点での見解です。今後違うことかいていたら、ぶれたといわず、おおめに見て下さいね。)

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プロフィール

やいと屋 知足斎

Author:やいと屋 知足斎
FC2ブログへようこそ!
幼少の時より喘息などに苦しみ、健康雑誌、東洋医学の世界に入り込む。中学時は三国志の影響で中国の古典に興味を持つ
大学は法学部に進むが鍼灸の夢、捨てきれず近くに鍼灸新設校ができたきっかけで、三十路目前に入学
曾祖母が家伝灸の使い手で、その影響で灸の研究、研鑽を積む毎日
趣味は民俗学研究 だが今は鍼灸に専念する為に封印
家伝灸研究も最近は趣味になりつつある
1年次より中医学の勉強会に通い、3年次は経絡治療も学ぶ。
長野式また撃鍼(打鍼)法
積聚(しゃくじゅ)治療の研究も進めている

平成二十二年三月鍼灸師合格 四月 鍼灸師登録
やいと屋として奮闘中

ナード・アロマテラピー協会認定
アロマ・アドバイザー

キネシオテーピングトレーナー

覚王山鍼灸研究所 研究員

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