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十四経と経穴の復習

実際に治療をし始めてから1,2ヶ月後ですが、鍼灸の治療がない日には、鍼灸の本を読む余裕といいますか、欲求が出てきました。
もう一度、経絡経穴を覚えたくなったのです。十四経の解説書としては、沢田流の視点では「鍼灸治療基礎学」代田文誌、深谷灸法では「図説 深谷灸法」入江靖二、一般書店で手に入らない鍼灸之世界社「経穴活用宝典」「取穴法の全て」深谷伊三郎、鍼灸の江戸古典では「OD版 解説 鍼灸重宝記」解説 小野文恵など。台湾中医なら楊維傑の「鍼灸経穴学」など。
 経絡経穴の勉強は一生続くのでしょうね。実際に使ってみて、もう一度この本たちを読みますと、また違った発見があるのです。腰の治療パターン、膝の治療パターンなど作ってみると、知らず知らずのうちに深谷灸法のツボ使っていたのです。「深谷灸の本は灸にしか使えない」という先入観がある人もいますし、僕も知らず知らずその先入観に飲まれていました。鍼でもさり気なく深谷で使えるツボは抑えていました。

 鍼灸重宝記もツボと治療例は豊富にありますが、学生時代は、前半部分の臓腑のお話などは適当に読み流していました。ですが今読み返しても、面白い。たまに東洋医学概論の教科書を読むときもありますが、数人の著者の労作でありますが、教科書だけあって、大きいし、持ち運びにくい。鍼灸重宝記はかなりまとめられていて、その完成度に驚かされます。
 八木下勝之助が生涯読み込んだ理由の一端を知ったような気がします。鍼灸重宝記の三焦や腎など、新しい発見もありました。何故日本鍼灸が腎を重視したのか?わかったような。踏み込んでみたいと思うような。
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プロフィール

やいと屋 知足斎

Author:やいと屋 知足斎
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幼少の時より喘息などに苦しみ、健康雑誌、東洋医学の世界に入り込む。中学時は三国志の影響で中国の古典に興味を持つ
大学は法学部に進むが鍼灸の夢、捨てきれず近くに鍼灸新設校ができたきっかけで、三十路目前に入学
曾祖母が家伝灸の使い手で、その影響で灸の研究、研鑽を積む毎日
趣味は民俗学研究 だが今は鍼灸に専念する為に封印
家伝灸研究も最近は趣味になりつつある
1年次より中医学の勉強会に通い、3年次は経絡治療も学ぶ。
長野式また撃鍼(打鍼)法
積聚(しゃくじゅ)治療の研究も進めている

平成二十二年三月鍼灸師合格 四月 鍼灸師登録
やいと屋として奮闘中

ナード・アロマテラピー協会認定
アロマ・アドバイザー

キネシオテーピングトレーナー

覚王山鍼灸研究所 研究員

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