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僕がブログを続けるワケ (儲けのヒントはこの本から盗みなさい 小島章裕)

 ブログ書いている人は、自己顕示欲が以上に高いよ、とどこかで聞いた事があります。僕の場合、そういう傾向があるかもしれません。まあ、どこかにたまった自己主張の産物がブログとも思えます。

 ただ、私の場合、ブログは恥をかくところ、という認識があります。鍼灸の世界は、僕の独断と偏見が許されれば、他人をひどく見下す傾向があります。

 僕のブログ文章を観て「こいつは何もわかってね~な。」「知らないくせに、知ったかぶりしている。」ブログ作者の知らないところで、あざ笑うものです。

 ブログを書くということは、自分の実力のなさを天下に知らしめるようなもので、恥ずかしいものなのです。

 本当ならね、そうそう自分の思考法など公共の面前で曝したくないのですよ。そういう意味では、どこかに自己顕示欲がたまっている、とも解釈が取れます。

 ただ、ブログ書いていてメリットもあります。まず、自分の知識の整理も出来ます。「読んでいた」古典を引用という形で「書く」事で、自分の頭で再認識することもあります。

 鍼灸ブログ書く以前は、民俗学ブログを書いておりました。そのブログを書き始めたのは、今から7年ほど前です。

 とりあえず、ブログをはじめるキッカケとなったのは、名古屋で活躍する小島章裕氏の影響です。小島氏は企画マンとして名古屋では知る人ぞ知る!?方ですが、まぐまぐでメルマガも書いております。

 小島氏の提唱する「アウトプット」の有効性を感じたのでブログを始めたのです。

 小島氏の著書である、「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!―お客の心をつかむアイデアが続々湧いてくる本」では、アウトプットの重要性が書かれております。

 知らない間にこの本も絶版になってしまったようで、アマゾンで古本が廉価で買えます。本当は買われて、その一端を知られると良いと思いますが、この本のあとがきを引用させて頂き、アウトプットの良さを知っていただこうかなと。

 しかし鍼灸は、アウトプットが重要といいましても、ブログで文章を書くくらいしかありませんね。やっぱり技術をいうものは、文章では表せません。(もちろん、守秘義務もありますし)

 それでも、何か書くという作業は、恥をかくというデメリットを超えて、メリットも多数あります。


最近とくに感じるのは、多くの人が「勉強しなければいけない症候群」に陥っているということです。多くの書籍や著名人が「変わらないと成功できませんよ」、「もっと情報を吸収しないと取り残されますよ」と言っていることが、その理由ではないでしょうか。だから、何か行動を起こしたくても、「勉強が先」、「勉強してから…」と、多くの人が思いつめてしまいます。「今の自分ではいけない。変わらないといけない」と思うあまり、アウトプットに臆病になっているのです。

気持ちが前に進まないときほど、本を読んだり、セミナーに出席したりしていませんか。勉強するのはすばらしいことですが、アウトプットのない学習は意味がありません。勉強して新しい知識を身につける必要はもうないのです。すでに十分、知識もアイデアも、もっているはずなのです。ただ、それを引き出せていないだけです。

 だから、アウトプットが先なのです。「早く上達したい」、「早く習得したい」、「早く一人前になりたい」という人は、アウトプットを先にするべきなのです。そうすれば、情報の吸収力が違います。勉強のやる気が違ってきます。そして自分の中にある才能が開化します。

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!―お客の心をつかむアイデアが続々湧いてくる本」小島章裕 著 より


してみると、鍼灸も本当は先ずは人に鍼灸(実技)をする、が先なのかもしれません。多くの勉強会がインプットの場所になっておりますが、本当は自分が実験台になる、または自分で鍼灸しまくる、という「場」が必要なのかもしれません。

来期からは鍼灸も実技試験が復活しますので、鍼灸学生の刺す技術習得のため、自ら実験台になるセミナーやビジネスが生まれてくるでしょう。


まあ、僕の知り合いの鍼灸学生なら、無償で僕の身体を貸しますよ。もちろん、危険な場所を刺さない、という条件付ですが。

本来鍼灸は、酒の酌み交わしのように、刺しつ刺されつつ、師匠から弟子に技術が伝わってきたはずです。師匠と弟子でなくとも、鍼灸師の友人どおし、後輩先輩同士、刺し刺されるのが一つの交流のような気がします。


話を戻して、ブログを書くのも良いものですよ。自分でなにか書いてみませんか?


儲けのヒントはこの本から盗みなさい!―お客の心をつかむアイデアが続々湧いてくる本儲けのヒントはこの本から盗みなさい!―お客の心をつかむアイデアが続々湧いてくる本
小島 章裕

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アウトプットの大切さ

僕もブログでかなり好き勝手に書いているので自己顕示欲が強いんでしょうね (笑)
ただ、鍼灸で自分が知りたい情報がなかなかありませんでした。
(まぁ僕の場合はマニアック過ぎるというのはありますけどね(^_^;))
だったら自分で調べるしかないか、というのがブログを立ち上げるきっかけの1つです。

ブログをしてての驚きは、文章を書いている時に今まで思いもよらなかった発想がでてくることです。後から見直すとよくこんなこと思いついたよなぁ、ということも結構ありまして。そういう意味でもアウトプットは大事なことだと思います。自分の表面に出ていなかったことが湧き出てきくるというか。

「学」だけでなく「術」に関してもそうですね。
例えば脈診ひとつとってもやり方を教えている時に、ここは気をつけなダメだなということって結構多いです。
人に何かを伝えることによって技術をより高めれるのだと思います。それによって勘違いや間違いを正すこともできます。

Re: アウトプットの大切さ

 僕もネットで調べていて、以外に鍼灸の情報って少ないんですよね。だったら、自分で書くしかないな、と言う姿勢でブログがはじまりました。文字にすると、頭でまた違う解釈が生まれる、それ経験しております。文章にするメリットですね。

 もう一つブログを書いていてわかったのは、情報の集め方が変わりました。グーグルなどで調べものしたりする時に、ブログ書く前より適確に探せるようになりました。調べ方が変わりましたね。

 多分、ブログを書くようになって、ものの見方が変わったと思います。デメリットもあるでしょうが、メリットの方が大きいでしょうね。

 術についても同じこといえますね。後輩に勉強会で教えたりすると、自分でもう一回消化して、自分の身体に染み付きますね。教えることの重要さもわかりました。伝えることは大切ですよ。
プロフィール

やいと屋 知足斎

Author:やいと屋 知足斎
FC2ブログへようこそ!
幼少の時より喘息などに苦しみ、健康雑誌、東洋医学の世界に入り込む。中学時は三国志の影響で中国の古典に興味を持つ
大学は法学部に進むが鍼灸の夢、捨てきれず近くに鍼灸新設校ができたきっかけで、三十路目前に入学
曾祖母が家伝灸の使い手で、その影響で灸の研究、研鑽を積む毎日
趣味は民俗学研究 だが今は鍼灸に専念する為に封印
家伝灸研究も最近は趣味になりつつある
1年次より中医学の勉強会に通い、3年次は経絡治療も学ぶ。
長野式また撃鍼(打鍼)法
積聚(しゃくじゅ)治療の研究も進めている

平成二十二年三月鍼灸師合格 四月 鍼灸師登録
やいと屋として奮闘中

ナード・アロマテラピー協会認定
アロマ・アドバイザー

キネシオテーピングトレーナー

覚王山鍼灸研究所 研究員

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